OEM

アパレルを小ロットでOEMする考え方と手順

坂本よしたかです。今日は転売のその次の領域であるOEMについて解説してきます。

そもそも商品というのは、

①企画
②設計・開発
③生産
④物流
⑤販売

この5ステップから成り立ちます。OEMより馴染みの深いPB(プライベートブランド)やODM(オリジナルデザインマニュファクチャリング)などOEMと一見似ていますが全く異なる手法になります。

ODMという言葉は企画後の設計開発〜生産までのみ行うことで広い定義でいうと販売までを含んでいるところまでを指します。PBに関しては小売店や卸業者が企画販売するブランドのことを指します。一般的にODMにしろPBにしろ業務ウェイトからも企業が参入する範囲であり、一人社長や個人事業主のできる範囲とは言い難いのが現実です。その問題をクリアしたオリジナル商品の製作はOEMとなります。これは③生産のみを担当し他を委託しようという流れのことです。

OEMには委託側と生産側でそれぞれメリットが異なります。ちなみに私たちは売る技術を持っていますので当然委託側となります。

委託側のメリットとして市場導入期であればブランドとしての知名度向上に役立ち、工場を持たない委託生産のためコストを削減、さらには開発管理に掛かるコストにおいても格段に削減することができます。市場が成長期に入ってもピストン受発注の体制を取ることができるので需要に対して生産数を合わせることができるので在庫リスク削減になることと思います。市場が成熟期に入ったとしても製品構成は維持しながら、次の製品開発に時間をかけることができるので、時間軸も踏まえて考えると多大なるコスト削減に繋がるのです。

また、工場側つまり受託側にもメリットがあります。それは市場導入期には生産力を活かし技術検証から工場としてのスキルアップに繋がり収益にも繋がる。成長期には生産量が増える。また成熟期に入ったとしても一定した生産を見込むことができるということである。

逆にデメリットとしては委託側は一貫生産と比較して利幅が少ない、他の技術力向上に繋がらない、技術を渡すため工場に独立の可能性があるといったところ。逆に、この点を抑えていけばなんとかなる。これが坂本よしたか流の考えだ。

ではOEMを理解したところで、私坂本よしたかがオススメするジャンルを教えるとしよう。それは

最初に取り組むべきOEMはアパレルで一択だ。なぜなら小ロットで開始できるからだ。
商品価格を抑え、かつ小ロットで利益率の高いアパレルをオススメする。

それも簡易OEMという手法がAmazonでは盛んに行われているので今回は簡単に紹介しよう。

簡易OEMとは
①オリジナルロゴを入れ
②日本語のオリジナル説明書を付属し
③オリジナルの梱包をする。
この3点で完璧である。

中国の工場ではロゴ入れは対応してくれるところがほとんどだ。
パッケージに関しても工場は対応してくれる。
その印刷用データは「メルカリアッテ」「ジモティ」などで格安で
デザインを受けてくれる人を探そう。
日本語の説明書に関してはワードで作って印刷して添付するだけだ。

何をするにもしっかりと本質を理解し、誰がどう感じているのか。どのようなメリットデメリットの天秤を考え、裏の思考を張り巡らせて見てはいかがでしょうか。

以上坂本よしたかの思うOEMについてのまとめ・リスクやメリットについてのお話でした。
仮想通貨も良いですが、OEMは尚更良いですよ!是非小ロットから取り組んで見てくださいね。

今後とも坂本よしたかをよろしくお願いします。

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