坂本よしたか

弱気市場にも関わらず、創業5年で年間最高額を調達

こんにちは!坂本よしたかです。

ある仮想通貨の専門ニュースメディアでは、2018年の仮想通貨価格は全体的に低迷していると報道されています。厳しい評価が報道されている中、アメリカの仮想通貨投資会社であるグレースケールは好調と言えます。創業5年でありながら年間最高額を調達し、その額が前年同期比の13倍である約370億円を記録したと2018年11月に報道されたためです。

グレースケールは創業5年でありながら、仮想通貨投資企業の世界最大手と言われています。親会社はニューヨークに拠点を置き、報告書では第3四半期に約91億円の資金を調達したことが明かされているほどです。

冒頭で紹介したニュースメディアの報道には、11月から数えて過去3ヶ月間で投資額が約33パーセント上昇したとあります。今年調達した金額の約370億円は、3.3億ドルに相当します。ちなみに2017年の同時期では、同社の調達額はトータルで約28.6億円でした。そしてグレースケールは現在、顧客資産1,690億円を保有しているとのことです。

業務執行取締役を務める人物がある取材に対し、資産の流入が好調であるという旨のコメントを紹介していました。この1年間である有名銘柄の価格は下がり続けているものの、現在の顧客からの投資流入に影響はないとのことです。

コメントだけではなく流入している資産に関するデータも公開され、上記のニュースメディアでも取り上げられていました。そのうちの約70パーセントはヘッジファンドや年金ファンド、またアメリカの名門大学の財団などの機関投資家とあります。グレースケールの仮想通貨プロダクトは適格投資家を対象とし、個人投資家は今回調達した資金には影響していません。

冒頭でも紹介しましたが仮想通貨市場は低迷にあり、弱気市場と言えるでしょう。しかしグレースケールは、時価総額1位にランクインする有名銘柄が投資家たちにとって重要と考えています。実際に第3四半期に流入した資金の約73パーセントが、その銘柄の投資信託に流れています。

仮想通貨の不正流出や詐欺事件などのニュースにより、機関投資家は参入に消極的かもしれません。その一方でグレースケールは報告書の中で、機関投資家たちを少しずつ参入させる動きができていると発表しています。

報告書にある内容が事実だとすれば、それに自信を持っているグレースケールは強気市場へ転じるサインと考えているのかもしれません。グレースケールが今度どのような動向を見せるか、気になる人は今後も情報をチェックすべきでしょう。

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