坂本よしたか

Zaif仮想通貨不正流出事件の坂本よしたか最新情報

こんにちは!坂本よしたかです。

仮想通貨には残念ながらセキュリティ面に問題があり、仮想通貨取引所Zaifから多額の銘柄が流出する事件が2018年9月に発生しました。しかしその事件の犯人と思われる人物のIPアドレスが、ホワイトハッカーにより特定されたと日本の新聞社が報道したのです。IPアドレスが欧州のサーバー貸し出し企業のものであることも判明し、事件解決の手がかりになるかもしれません。

Zaifは仮想通貨取引所であり、仮想通貨交換サイトの大手とも言われています。不正流出事件が発生したのは2018年9月のことで、被害に遭った複数の銘柄の総額は約70億円と報道されています。日本国内では1月にも大きな不正流出事件が発生しているため、不安に感じた投資家もいたのではないでしょうか。

ある仮想通貨専門のニュースサイトの報道によると、調査の結果IPアドレスは偽装や匿名化はされていませんでした。そのため今回のIPアドレスの特定は、犯人特定の可能性を秘めた重要なものと言えるでしょう。特定された情報は、警察当局と金融庁に提供されたとのことです。

今回特定に成功したのは、セキュリティー専門家とIT企業のCTOを務める人物です。そして彼らの他に大学生の有志たちも協力し、合わせて6人のホワイトハッカーたちが働いたと報じられています。ホワイトハッカーたちのチームはZaifがハッキング被害を公表した日から、犯人追跡を極秘で進めていました。上記で紹介したニュースサイトでは、その詳細が紹介されています。

まずホワイトハッカーたちは犯人を特定するため、仮想通貨の送金に利用されるネットワーク上に罠を仕掛けました。その罠により犯人がコンピューターに接続した複数のIPアドレスを、見事逆探知することができたのです。逆探知したことにより、アドレスは欧州に設置された2つのサーバー貸し出だし企業に関係しているとわかりました。

提供された情報を警察当局がどのようにして活かせるかが、事件解決を左右すると言えるでしょう。照会すれば契約者が開示される可能性もあるため、仮想通貨市場全体が注目することでしょう。上記で紹介したCTOは取材に対し、犯人と何かしらの関係があるのではないかとコメントを出しています。

仮想通貨にはまだまだ改善の余地がある部分もあり、今後似たような事件が起こることも考えられます。しかし今回のホワイトハッカーたちの技術や努力が、問題点解決のために活かされる可能性もあるでしょう。

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