坂本よしたか

坂本よしたか 草コインとは

坂本よしたかです。仮想通貨を分類する際によく用いられる表現が草コインです。
草コインとは、どのような仮想通貨を示す言葉なのかを確認してみましょう。

時価総額ランキングで不動の1位を誇る、仮想通貨を代表する銘柄がビットコインです。
世界で最も早く発表された仮想通貨であり、ビットコインでは支払いや投資のほか、送金と資産の4つが主な使い道として知られています。
こうしたビットコインに対して、後追いで仮想通貨が続々と登場し、これらの総称をアルトコインと呼びます。
既に発行されたアルトコインは1,000種類を超えていますが、実はそのほとんどが取引量の少ない銘柄であることをご存知でしょうか?
時価総額ランキングの上位に含まれないアルトコインには、誰が開発したのか分からないものや、発行直後の銘柄などが存在します。
実用性をほぼ備えていなかったり、価値が非常に低いものも多く、このような銘柄を投資家などは草コインといった分類に当てはめています。
アルトコイン全体の97パーセントほどであって、一般的に認知されていない無名な銘柄を草コインと表現するケースも見られます。

草コインへの投資は少額でも一攫千金を狙えるため、ブームが世界的に起きています。
もちろん有望な草コインを見つけられなければ、投資はそのまま損失につながり兼ねません。
草コインに対する情報収集を駆使し、投資を判断する際には分散投資でリスク低減を行うように心がけましょう。
また投資では、事前に押さえておくべきポイントも様々ですから注意しなければいけません。
そもそも取引するには、海外の仮想通貨取引所を利用することが必須条件にあげられています。
日本国内の取引所では草コインを扱っていませんので、国内の取引所で基軸通貨を入手してから海外で取引する流れになります。
さらに草コインにおいては、出資金を目的にした詐欺コインに該当する可能性も心配されるところです。
例え取引所に上場を果たしていても、必ずしも安全なわけではありません。
加えて、コインの需要が少なければ、仮想通貨取引所が取扱いを突然やめたり、無価値になって消滅するケースが発生します。
一攫千金を狙えても草コインはハイリスクですから、あくまでも余剰資金で実行するかどうかを検討していくことが大切です。

ビットコイン以外の仮想通貨がアルトコインで、アルトコインの中でも特に無名な銘柄が草コインと呼ばれています。
将来性を見込める有望な草コインを探し出せるなら、少額投資でも大きな利益を期待できるかもしれません。

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